2007年05月17日
やってあげる?論争

友人がいる。
この男とは、かれこれ30年来にもなる付き合いだ。
大層なインテリで、知識バツグンな芸術家。
還暦だというのに子供心が残っていて、シャイでもある。
残りの人生、自分のことより他人の為に生きたいと願っていて
「これは000の為にやってあげたい」が口癖。
先日、彼と衝突した。
「あなたがやってあげたいことは、
やってもらいたいことではないのに・・・!!」と、私。
なんということだと、
彼は怒り、声を荒げ
「もういい。もうやらない!」と叫ぶ。
やってあげたい気持ちはありがたいが、
ソレは私の為にやってあげたいことではなく、
<やってあげたい自分>がやりたいことではないか。
やってあげるなら、
相手がやって欲しいと願っていることにこそ、
聞き耳をたてて欲しい。
大儀の元、人々が驚き喜ぶようなお役立ちもいいが
日常生活の足元で、こちら側が聞いて欲しいことは山とある。
そういうコミュニケーションが重なれば、
大儀は自然に繋がっていくものだはず。
やってあげる!!
何かしら、傲慢が見え隠れする気がする。
彼とはこんな風で30年。
オジイオバアになる前に、一戦交えることになりそうである。
2007年05月15日
やはり世界一は、チ・ガ・ッ・テ・ル!!

恩師と呼べる人を持つ人は、人生の幸せの半分を手中にしていると思います。
あなたに、恩師はおられますか?
私はいます。(だから、幸せ者です)。
このブログに記名・無記名に関わらず、何度か登場するその人。
名前を書くと、宣伝臭くなるようなのでイヤ!
先週、その人を訪ねて伊勢・志摩へ出かけました。

小さなサロン経営者だったその人は、なんと、請われて、
大企業のタラサ志摩スパ&リゾートホテルの社長になってしまった・・・
夢のようなホントの、ある女性の話。
ウッソーといいたくなる・・・。
ホント? どの程度の会社社長に抜擢?と、この目で確かめたくなって志摩へ行った。
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2007年05月12日
こんな時にハッピーバースデー
店舗開店10分前の朝のこと。
抜き足、差し足の女性達が研修室へ近づいてきた。
研修室には、技術モデル中の私がハ・ダ・カで寝ている。
ドドッと白衣軍団が入室し、いきなりのハッピーバースディ!!
そうであった、誕生日であった。
55歳のナイスバディを隠しながら、
この笑顔、少し照れて・・・でも嬉しそうでしょう。
そう、
素直に言えば、いくつになっても嬉しいものです。
覚えていてくれたこと。
かまってくれたこと。
ありがとう。
皆と共に歩く、円熟した良い歳にしたい。
心から、ありがとう!
2007年05月06日
一瞬にして・・・変わった

その日は朝から最悪だった。
心だけでなくすでに体も悲鳴を上げていた。
肩コリコリ、背中バンバン、心グッタリ・・・
思考回路は、堂々巡りで何がなにやら状態。
と、そこへ電話が鳴った。
先生からだ。
いつもと変わらない丁寧で落ち着いた声。
「先生、一体、お元気なのですか?」
と、思わず聞いてしまった。
だって、先生は丈夫でない体をもちながら、
アレヨアレヨという間に、大会社の社長職に抜擢され、
今や、超多忙の過密スケジュールなはずだから・・・。
しかし、いつもと変わらない先生・・・・。
お話しすること、15分ほど。
用件が済み、電話を切ったあと、
ナント、荒んでいた私の気持ちが、変わっていた。
一瞬にして・・・サ・ワ・ヤ・カ
別に電話で相談をしたのではない。
「先生、私、疲れているかも・・・」
ちょこっとだけ、弱音を吐いただけ・・・。
そして、いつもと変わらない先生を感じただけ・・・。
そうしたら、私、元気になっちまった。(笑)
一瞬の業。
なんでだろう?
先生って、いつも一本筋が通っていて何が起きても変わらない。
どんなに忙しくても、目の前のことに心を傾ける達人でその集中度は別格。
その達人に一言だけ、「私、疲れているかも・・・」って言ったら
私が元気になったのだ。
私達エステの仕事ってコレに尽きる。
どれだけ、相手の立場(気持ち)になれるか?
自分のことを知ってもらっただけで、人って癒される。
癒されたら、人は黙って自分で立ち上がる力を持っているものだ。
しかーーし、理屈は知っていてもなかなか到達できない人間の格。
なかなかだよなぁーー。






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