2006年09月30日
人間性と技術

人間性って、気軽に使っている割には、なんか意味不明。
「アノ人、人間性がいいよね」とか
「人間性が丸見え」とか
人間性、ニンゲンセイ、・・・・?
技術のスゴサで知られているK先生が言った。
「技術を高めることは、自分の人間性を高めること!
スタッフを育てるとは 自分が変わること!」???
そうだ、そうか、解った?・・・本当?
人間性が高まるとどんな技術になるのだろう?
K先生が技術をすると、時々泣き出してしまう人がいる。
特に、悩みを聞き出している訳でもないのに、
ココロを揺さぶるアドバイスをしているのでもないのに・・・。
技術の最中に、お客様の目からツツツーッと涙があふれてしまう
起き上がったお客様が、こんな言葉を言ったりする。
「自分に優しくしていなかったのね」とか
「お蔭様で、ずいぶんと癒されました」とか
不思議でしょう。
何故?
人間性ってどうやら伝えるものではなくて、
伝わってしまうものらしい。
その人が考えていること、望んでいること、大切にしていることが
言わなくても、
伝わってしまうものらしい。
健康体を持たず、いつ倒れてもおかしくないK先生の日常は、不眠不休状態。
「先生、お体を労わりながらされないと倒れてしまいますよ」と私。
K先生曰く、
「人の役に立てるお蔭で私は生かされているの。コレがないと私の明日はないわ」
まさに技術を高めることは、自分の人間性を高めること。
命がけなのですね。
2006年09月23日
夫人画報に載ってます
わが社のダイエットサプリメント・クイーンズDIETが
夫人画報10月号に紹介されました。
ショップチャンネルと夫人画報が共同提案する
成熟世代の為のヘルシーダイエット商品として紹介されています。
表紙はいつまでもおキレイな黒木瞳さん。
ホント、おキレイですねぇー。
女性が女性らしさを追及するのをやめたら、
アッというまに、老けまする。
美しい人は、さらに美しくあろうと努力する人が多く、
それなりの人は、自然体でいく人が多いと聞きます。(ホント?)
確かに、見てくれだけが価値じゃありませんが、
内外共に磨きをかける1本筋の通った女性が多くなりました。
『40、50はハナタレ小僧。
60歳からが本当の勝負だ!』とは、あるお坊さんが仰った言葉です。
ホーント、
60歳からの勝負は、小僧時代の準備で天と地ほどの差がつくのですよ。
2006年09月21日
八重山商工野球部の強い心
NHKの人間ドキュメントを見た
春・夏甲子園出場を果たした八重山商工野球部のドキュメント。
いやぁー、実に面白かった。(是非、オススメ)
前歯の欠けた伊志嶺監督と10年間も野球で絞られてきた部員たちの
なんともいえぬ”絆”が圧巻でした。
「俺たちの野球は田舎野球。
それでも甲子園で通用することを実現するのが、島で生まれた者の役割!」
コレは監督の弁。
解りやすくて、まっすぐだ。
夏の甲子園、一回戦9回裏の大逆転劇は何故、起こったのか?
監督の口癖は「普段努力し続ける者は、ここ一番の時、ここ一番の結果を必ずだす!」
その、ここ一番があの時起こった!
身体が小さく、3年生で一人だけヒットが無かった奥平が9回裏でバッターボックスに向かう。
監督は 『死んでも出ろ!』
死なずに、大歓声の中で走り出た奥平の後に続くバッターにも一言
監督は『死んでも繋げ!』
死なずにマタマタ出塁した後に続くバッターに、さらに一言
監督は『ともかく繋げ!』
もゥー、痛快だった。
なんて解りやすい指示なんだ。
なんて、ココロが伝わるんだ。
最近、記憶に残る高校野球の世界は
酒だ、集団リンチだ、乱交だとかがあったとかなかったとか・・・
責任を取って出場停止など、アーッと驚く話題に事欠かない。
そんな中で八重山は光っている。
夏の甲子園が終わって、金城選手は全日本代表としてハンカチ王子とアメリカへ。
ココロの弱さを叩かれた大嶺選手はプロを目指す。
あの奥平は島で保育士(?)を目指す。
3年生は、この後全員島を出る。
でも、いつまでも彼らの絆は変わることがないだろう。
歯欠け監督と、丸坊主選手たちにさわやかな感動を頂いた。
感動するってエネルギーが沸くもんだ
沖縄は精神力が弱いと言われたのは遠い昔。
こんなにも強い心を持てるようになったのだ。
すばらしい闘いをありがとう。
私もそうでありたい。
2006年09月19日
気持ちいい感謝のメッセージ
わが社はキャンペーンが苦手である。
ほとんどやらない。
それもイカンと、今回は夏のキャンペーンをした。
其のインセンティブ表彰式での一こま。
個人選の発表が終わり、店舗対抗戦の発表。
店舗対抗の2位のハンビー店が呼ばれ表彰される時、店長が
「常務のおかげです。常務がいなかったら、(2位に)なれなかった。
だから、お金は使えないけれど皆から・・・」と常務の前に進み
マッサージ券が差し出された。
驚いた常務。嬉しくないはずは無い。
思わず、「私には?」と声をかけそうになったが茶化すのを辞めた。
ハンビー店は、今年店長着任したばかりという若い店長が率いている。
当然、経験値は浅い。
さらに、新人スタッフ2名も配属という異例の人事配置をした店舗。
頼みは、若さと未熟者同士のチームワークを期待したものだった。
物があふれて、苦労や厳しさを知らないといわれる現代の若い人達。
だから、感謝の気持ちを抱きづらい。
そんな世代からの言葉だった。
たいしたことではないのかもしれない。
マッサージ券なんて、誰でも出来ること・・・
しかし、出来るからやるとは限らないものだ。
スッとできることが”スバラシイ”。
気持ちの成長を感じた嬉しい一瞬でした。
2006年09月16日
泡盛の飲み方で変化がワカル!
今朝の沖縄タイムスの大弦小弦に、
泡盛のたしなみ方が大きく違ってきたというミニエッセイがあった。
チントンテン、そして、チビリチビリ。
コレが、昔の泡盛の味わい方。
サンシン片手に、チビリチビリ・・・
そう、芋を主食としていた時代は、米は庶民の手の届かない高級品。
米を原料とする泡盛は、超高級で大事な大事な酒だった。
だからチビリチビリ。
そこへ、サンシンに乗せた唄声が聞こえてくる・・・
これが至福の時。
昔は、誰でもが唄者だったという。
そして、時は変わり現代。
今や、泡盛はがぶ飲みするほど手に入る。
お猪口はグラスに変わった。
がんがんカラオケで怒鳴っても、部屋は完全防音装置ツキ。
だから今は、誰でもに飲酒運転が身近にある。
昔、子供の頃の記憶をたどってみれば
盆暮れに親戚を回った時の記憶が鮮やかに蘇る。
舌や、嗅覚が、覚えている何かがある。
物に囲まれたら、感謝や感動する感覚が麻痺してきたようだ。
チビリチビリとがぶがぶ。
一体、どれが美味しく感じるのか?
なにかとんでも無いことをしているような気がする。
2006年09月15日
売上ダウン!問題点が見えていないんだね!
タイトルは、昨日ブログ登場の某ジムキ販売会社社長の某所での弁。
売上げが下がるということは、手を打てていないからに他ならない。
流通構造が見事に中抜きになったジムキ業界。
まさに、変革なくして生き抜くなんて出来ない業界だ。
それが解っているはずなのに、
手が打てなくて、いくつもの仲間企業が倒産していったという。
問題点が見えていない!
別の補聴器会社の社長が
「電球が切れているのをいち早く見つけるのは私。
トイレに髪の毛が落ちているのをみつけるのも私。
・・・・・・・・etc
社員が、見つけられる会社になりたい・・・」
私が40歳という年齢で初めて妊娠した時、目から鱗の体験をした。
通りを歩いていて、世の中こんなにも妊婦がいるのかと驚いた。
あっちにも、お腹の大きいのがいて、
コッチにも、マタニティードレス姿がいる・・・
ホーント、びっくりしたのです(笑)
人には、目があるが、どうやら
ココロと目はリンクしているらしい。
視界に入ったとしても、ココロが見ようとしていなれば
見えない!!
昨日、帰宅の道すがら、家の目と鼻の先まで来て
車窓から小鳥屋が見えた。
なんと、こんなところに小鳥屋があったなんて・・・
全く知らなかった。
何度も、何度も通っている車道なのに。
しかも、新しい店ではない。
一体、私の目はどこについていたのだろう。
問題点が見える為には、見える心を育てなければ
いつまでたってもミ・エ・ナ・イということだ。
教育の中で、最も影響力が甚大なのに、最も難しく
最も関心から遠ざかっているのがココロ教育なのかもしれません。
こりゃ、大変なことですね。
2006年09月14日
一流の人の条件は堂々と人前で自分の意見が言えること!
(意見をと、請われた時には、下を向く・・・・(字余り。笑)
タイトルは、某ジムキ販売会社の社長が言った言葉である。
この社長、ゴルフに凝っていて追っかけするほどの藍ちゃんファン。
先日、藍ちゃんが優勝コメントで
「私の使命は、プロゴルフの世界で勝ち続けて、
一人でも多くの人に、夢と希望となれば・・・」と言ったとか。
藍ちゃんは21才。
23歳と27歳(?)の二人の娘をもつこの社長は、
藍ちゃんのこの言葉に一流を感じたそうだ。
人は結構人前で自分の意見が言えない。
ナゼカ?
理由は簡単。
多くは、自分の意見を持っていないからだ。
無いものは出せといわれても出せない。
自分の意志を明らかにするより、他人の意見に依存するままで、
時には流され、時には目移りしてぶれたりが楽チン。
そして、上手くいかなかった時には非難すればいいのだから。
しかし、コレじゃあ、一流は程遠い。
一流といわれなくてもいいが、3流4流なんて寂しすぎる。
自分の意見を持つということはそんなに難しいことなのか?
考えてみると、そんな大層なことを考えるほどの人格者でもないので
自分なりの一流でもいいのだが・・・
ところで、現実、自分ひとりで内なる声を聞く時間なんて
考えてみると無いではないか。
忙しくて、忙しくて・・・
忙しいって、ココロが亡くなると書く。
いつも何かにサァーサァーして。
忙しいということは、危険と背中合わせ。
静まれ我が心!と自制してみよう。
「40歳、50歳は鼻たれ小僧。60歳から本当の勝負!」と
禅寺の僧が言ったとか・・・
キャー、嬉しや!
マダ間に合うかも!
藍ちゃんに負けずに「私は・・・・・する。」なのだ!
2006年09月08日
女性時代の情報交換

大盛況でしたが、パネリストをしてきました。
テーマは「産・学・官連携の輪で女性の自立社会を~」
なんか、難しそうですよね。

パネリストとして、↑
学からは、元琉球大学名誉教授の尚 弘子さん、
官からは、沖縄県の新垣幸子出納長(女性初)、
そんなゴッツイ面々の中で産から、この私・・・
300名余の経営者・管理者の皆さんと集い情報交換しました。
パネリストのお二人は、女性が社会へ進出するという時代変化の境目で、
公的立場に座ることを求められたお二人です。
とりわけ、尚先生は、
琉球王朝の最後の王・尚家の末裔としての役割、農学博士の仕事、
そして、初の女性副知事という世界に挑まれた方。
公務員という男性社会のなかで新垣出納長は、離島への人事異動など
男性同様に課せられ乗り越え現職に引き上げられた方。
男女雇用均等法、男女共同参画社会・・・いろいろな表現がありますが、
女性が社会へ向かって開かれた立場で仕事をするということには
どんな課題と役割があるのかを
できるだけ具体的な体験と経験から意見を報告しあいました。
びっくりしたのは、講演会終了後、なかなか参加の皆様が帰らなかった・・・
なにやら熱気というか、
熱意というか、
エネルギーが会場に一杯詰まっていて、ちょっとびっくり。
翌日の新聞に、写真入で経済面に記事掲載されました。
確かに時代は、女性の活躍を期待する流れにあります。
しかし、女性の時代と声高に、ノリノリ調子になることは避けたい。
期待されることには、
成果で応えたいものだからです。
女性が求められる社会での役割、
そして、女性としての家庭での役割、
いずれにも、謙虚な気持ちで私たちの役割として向かっていきたい。
どんなことも、結局は、足元。
足元固めずして、何事も続かないのですから・・・
2006年09月02日
お酒の癒しコース!
昨日、飲みました。
といっても、缶ビール2杯ほどですが・・
たかが酒・・・されど酒・・・
酒って、不思議な力があってココロを写してまいます。
なみだ酒、別れ酒、嬉し酒、恋の酒、くやし酒・・・イロイロ・・
昨夜は、もうかれこれ30年来のムサイ友人との酒でした。
話を懇々と聞いてくれました。
友人といっても目上の方で、人生の経験値なんて遥かに私より上の上。
なのに、ウンウンと相槌を打って本当に聞いてくれました。(そんなつもりじゃ無かったが)
何がどうなのか自分でも説明できない状態の私は(其の割には、話続けた)、
なんと言うかココロが晴れない・・・(グッタリなのだ!)
何か自信喪失のような重い重圧があって・・・(もう、イヤ!)
疲れた・・・(ゲソッリ)
いっそ何もかも辞めたいゾ!
そんな意味不明を叫ぶ時間があっという間に過ぎ、2時間経過。
使用前、使用後じゃないけれど、
「今日は楽しい酒だったねぇ,ワッハッハッ!」なんて言いながら別れた。
アレッ、
確か私は、ブルーだったのに・・・あれはどこへいった?
酒は確かにココロを出しやすくしてくれる。
エステはタッチによってココロがでやすくなる。
結局、人は人が人を大事にする行為によって癒されるのでしょう。
酒は、その媒介をしただけ。
エステも黙ってお客様に寄り添うところから始まる・・・
「黙って耳を傾けてくれた友人の行為」が癒しでした。
エステも顔負けの癒しコースの体験。お値段はほとんどかかりませんでした。
人生イロイロ
楽しいお酒とステキなエステシャンを友人に持ちましょう。(笑)






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