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2006年05月30日

週休2日制で町が変わった



今、東京です。

仕事で来ると、ホテルと仕事場の往復で外を知らない。
そんなことではいけないと、週末の土曜日に社会学習と称し
ホテルを出て夜の新橋へと友人を誘って出かけた。

大学時代、何度か遊んだ町だ。

で、アレッ、、

店が閉まっている。

新橋駅の銀座口をでて、どうしてかなーと時計を見る。
9時ちょっと過ぎ・・・

さらに、進む。

で、アレッ

ここも閉まっている。

「土曜日なのになぜ閉まってるんですか?」
たまらず、聞いてみた。
「週休二日だからね、お客さん。この辺はオフィスが多いから・・・」

エエーッ、私が遊んだころ、新橋の土曜の夜は賑やかだった。(週休二日でなかった)
それこそ、会社員たちがウサを晴らして飲んでいた。
ガード下も風情があった。

恐るべし週休2日!
町がこんなにも変わっている。 制度で町が変わる!

この町の暮らしはどう変わったのか?

会社の人達はどんな変化があったのか?聞いてみたい。


確かに今夜は刺激となった。  
Posted by 新城恵子 at 11:54Comments(2)TrackBack(0)

2006年05月28日

人の仕事を奪わないで!



管理職の仕事って何だろう?

仕事をやらせきることだ。>

やらせきることにより、社員を育てるのが仕事。!
売るのが仕事ではなくて、売る仕事を行う人をつくるのが仕事となる。
つまり、やらせる。

しかし、
創業社長と道を共にしてきた管理職(社長含めて)ほど
やらせきるより、自分がやってしまう。

何もなかった時代から、なんでもやってきたのだから・・・
常に、先頭に立ち、現場の陣頭指揮をとってきたのだから・・・
地獄の特訓セミナーでは「俺がやらねば誰がやる!」と葉っぱもかけられて来たし・・・

しかし、いつしか社員も大きくなり、
今では、過去の自分の仕事をこなす。

そう、その人の役割を取ってはダメなのだ。

その人が、やるのなら管理職なんて寝ていたっていい。
寝ているおかげで、部下が育つのなら果報は寝て待てだ!

と判っちゃいるけどやめられないという壁!

その壁を乗り越えよう!

はるか中長期の目標にココロを移してみよう。
大目標を注視すれば、足元の小さなゴタゴタは些細なこと。

俯瞰してみれば、遠くを流れる川が見え、
どんな森かがわかる。

目線をあげて見てみよう。
自分の使命が見えてくるまで。

連綿と物事は連なっている。  
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2006年05月26日

3年間は黙って働け!




3年間は黙って働け!
(力強くでなく、自然体で朴訥な語り口で・・・)

新入社員セミナーで講師がそう言った。

講師といっても、コンサルタントとか専門家ではない。
某人材派遣会社の責任者。

自衛隊を定年退職し現職に入ったという60代男性。
なんと、高校を中途退学してしまったという経歴の持ち主。

「やめたいと思うこともあるだろう。(誰だって幾度もある・・・)
だが、どこへ行っても同じだということを知ってほしい。
一からの出直しが悪い訳ではないが、
その前に、壁はのりこえたのか?

壁はどこにでもあり、それは乗り越えていく為にある。
君は、一体いくつの壁を乗り越えたのか?

もしかして君は、
最初の壁の前で立ちすくんだまま、別のグリーンに目を奪われてはいまいか?

その壁を乗り越えない限りは、どこへ行っても同じなのに・・・・

不平不満ばかりで、高校中退した自分だからわかる。
中退したばっかりに、高校卒業するのに10年もかかってしまった。

もう一つ、
どんなことでも、<自分のせい>と思うようにしてみないか!
物事は見方次第で変わる! 
相手が悪いでなく、自分が違う振る舞いをしていたらと考えてみよう。・・・」

若い人たちのこころに何かが響きあっていったと思う。
講演後の会場はさわやかなやる気で爆発寸前・・・・

「不平不満はあるだろう。
が、自分を変えよ!人は変わるものだ!

3年間、黙って働け!
どんなことでも、1年間は先輩の言うことを聞き自分を変えよ!」と続いた・・・

穏やかな顔つきと、朴訥な話し振り、ジンワリと染み渡っていく・・・

言葉には力があるというが、生きる姿勢がそうするのだと感じた。

「3年間は黙って働け!」 そう言い切れる指導者が少なくなった。
いや、私自身言い切れるのだろうか?
静かに胸に手をあてて考えている。
  
Posted by 新城恵子 at 11:46Comments(4)TrackBack(0)

2006年05月24日

人事制度見直しに向かっています!



人が人を評価するって大事です。

なぜかって、

「自分は一生懸命やったのに会社は認めてくれない!」とか
「あいつは、何度言ってもやれない!」とか
「自分の未来が見えない!」とか
「会社の目標と個人の目標は別だから・・・!」とか

そんなアレコレは職場にゴマンとあり、
根っこは、コミュニケーション不一致だからです。

コミュニケーションの不一致・・・・

双方が違うことを考えたり思ったりしている状態のこと。

こっちが期待していることと、
相手が思っていることがきく違う。

もし、そんな職場だったら↑の会話は当たり前。

だから、何をするべきなのかを明確にし確認することは
職場の人間関係を築く上で最も大切。
(コミュニケーションだといって、どんなに酒を酌み交わしてもダメよね)
これなしでは良くならないものです。



そんなこんなで、またまた人事評価制度に向かっているのです。

またまたなのは、意味があります。

<何を>が違ってきたからです!!(コレ、めちゃ重要と思う。)

会社が変わると言うことは、
期待像が変わることを意味します。

だから進化し続ける会社は、評価する中身が変化するはずです。

評価する中身にこそ、会社の方針が現れてきます。

と、考えながら、現在、評価制度の見直し中なんです。

忙しいなぁと思いながら書いています。

  
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2006年05月22日

ココロが転写される??



技術チェック中!

今回の全体会議のテーマの一つは「技術の進化!」でした。

技術って、心が映るんです

年季の入ったベテランよりも

入社1年~2年の新人が気に入られる場合は少なくありません。

なぜでしょう?

いくつかあるでしょうが、わが社で最近よくふりかえるのは丁寧さ!

同じ技術でも、スピード、圧、リズム、手の温度、タッチ感触etc・・・などが
微妙に変わります。

人の数だけ違います。

このタッチが、上手いか下手かということをチェックしていました。

しかし、それと、心地良さが比例するとは限らなかった・・・。


水は人の心を転写する働きがあるそうです。

どうやら、タッチも人の心を転写するんだといいきれそうです。

丁寧にゆっくりと施術にあたることで、
手の向こうにあるお客様のリンパの流れや、筋肉の有り様や、
お客様の表情が見えるようになります。

忙しい人の前に、花は咲かない・・・・

ある方の詩の最後の部分にあった言葉です。
自分がうんとやってきただけに、実感があります。

忙しいエステシャンの前に、(お客様、同僚、家族などへの)感謝は咲かない!

忙しいとは心が亡くなる事なのですから、感謝ができなくなるのでしょうね。

技術って、自分の今の心の状態がでるんです。

でも、しかし、実は、

技術だけじゃない、

表情とか歩き方とか、言葉とか、つまりすべてにココロはでるんです。

今日の私やアナタ、隣の人にはバレバレです!  
Posted by 新城恵子 at 09:41Comments(4)TrackBack(0)

2006年05月18日

ラジオ収録の時間・・・



毎月一回、ラジオ収録で↑の著者・知念会長にお会いします。

今年40周年になる㈱ジャパンクレスの創業者で、
金融業界に吹き荒れた金利激戦を生き延び、
後継者へのバトンタッチも見事終了し・・・・・

そんな、人生の大先輩とラジオでおしゃべりするんです。

この時間は、私にとって貴重。

物事はなんでもそうでしょうが、ひとつのことをやり続けた人って
なんというか、哲学を持っていて、
何を聞いてもたいていのことは、予想以上の返答が返ってくる。

予想が以上になるのは、超えてきた修羅場数の違いもあるはず。

人生、山も谷もあるが迂回せずに立ち向かうことで
大抵のことは経験してこられたのだろう。

「仕事だけの人生なんて!・・・と批判されたことあるんです。」と私。
「何を言うか! 一つをトコトン深めることだ。
専門バカで他は無知で結構。
農業を極めた人と経営者を追及した人が遭遇したとして、話は盛り上がるものだ。
到達した世界に業種はない。
アレコレやろうとすると中途半端がオチだよ!
下手な奉仕は人に任せて。仕事で奉仕するんだ。」

なかなか、含蓄あるでしょう。

さらに、、
「強者の理論は、弱い人を徹底的に打ち負かし生き残れ!だよ。
でも、商売ってそうじゃない。
商売は武士であれ!だよ。
武士というものは、本来、弱者を守りきり生きるものだ」


そんなおしゃべりが毎月1回あります。

大人になるような気がする時間です。  
Posted by 新城恵子 at 12:03Comments(4)TrackBack(0)

2006年05月17日

進化するウチナーの女性経営者達!



葵の会(女性経営者の会)総会へ行ってきました。

なんと 18年前設立総会をした同じホテルの同じ場所です。

1988年の設立当時、女性経営者はまだ少ないものの、
社会関心が高く、マスコミ取材も来るやらで
華やかなスタートだったのを覚えています。

ウチナー(沖縄)女性は働き者。
そして、
ほとんどの女性が生活の支え手でした。

それこそ、汗水流して働く女性はゴロゴロで、
経済力を持っている・・・が、しかし、
<社会>は、男性の持ち場で、
女性の持ち場は<台所>でした。(つまり、裏方)


あれから、18年・・・
変わるものですよね。

花いっぱいの会場という雰囲気なんです。

青やら、黄色やら、赤やら、花柄やら・・(これドレスの色)
ドレスは、設立総会も華やかでしたが、
今日のドレスは、なんと言うか、
自己主張しているというか、個性というか、(たまにダイヤモンドもキラキラ)
しかし、
それが板についていて、普段着の感覚・・・
華やいでいて、
休憩時間はおしゃべりの花盛り!

会場いっぱいのメンバーに
この18年の女性の変化を感じました。

今でも女性は台所にいますが
なんと、
社会にもしっかり自分の居場所を確立しています。

ただただアレコレがむしゃらだった働き手が
いまや、社会性・科学性を持ち合わせた女性へと変化し初めています

ウチナー女性の10年後、大いに楽しみです。

台所に立っているのは誰でしょう?  
Posted by 新城恵子 at 10:30Comments(0)TrackBack(0)

2006年05月13日

講演しました!



石垣に行ってきました。

石垣と宮古って、近いから人種が似ているかもと
思いきや、
違う!そうです。

宮古といえば、オトーリでネットリ系でも、
石垣の人間関係は、サッパリ系なんだそうです。(よくわかりません)


沖縄県中小企業同友会・八重山支部総会の
記念講演の(一応)講師してきました。
(垂れ幕の下になんと私の名前が・・・、エーーっ、)

なんとか済ませましたが、
新聞記者らしき人も来てて、取材してたので
新聞に載ったりしたらどうしよう!
なぁーんて、ほざいているので、

今日の私は、ブルーなんです。

だから、これで終わります!
  
Posted by 新城恵子 at 17:11Comments(6)TrackBack(0)

2006年05月11日

身を捧げる対象がありますか?



当ブログによく登場する今野先生と東京でご一緒させてもらった。

ビッグサイトの業界博覧会で散々歩き回ったあと、(足マメができた)
某企業のパーティーへ出席し、(知り合いにご挨拶)
へとへとになりながら、(スグ、ホテルで休みたい)
たまにしかお会いできないからと、情報交換の時を過ごした。

アットいう間に夜中になり、
明日の朝、
仙台へお帰りになる前に、
又お話しましょうとお願いし、別れた。

ところが、である、

その後、アノ時間から別の来客に対峙していたという。

明け方3時半まで・・・  (睡眠時間3時間??)

もともと、カラダが弱い人。(とても・・・である。普通じゃない)
「なぜ、断らないのか?
それでは、カラダがもたない」と半ばあきれて言った。

少なくとも、私はもうへとへとだったんだから・・・

その答えが、
「私を必要としている人があれば、会うだけのこと!
人は、パンだけで生きているのではないのです。
私を必要としている人に会うと、
エネルギーが降りてきて、どうやら生かされているようです。」

「私は、そういうことに身を捧げています!」

何気ない言葉だったが、
キョーレツに響きました。

私を含め、
あなたには身を捧げる対称がありますか?  
Posted by 新城恵子 at 12:39Comments(6)TrackBack(0)

2006年05月08日

ココロづくしの原価意識!



母の日の贈り物として、
娘さんが母へと、当店のエステをプレゼントされた。
当社スタッフは、喜んでもらおうと一生懸命頑張ったそうだ。

お二人に、心をつくし紅茶とケーキでおもてなしをし、
エステを丁寧にしっかり頑張り、
お帰りにはプレゼントまで。
喜ばれてお帰りいただいた・・・・

その報告をメールで確認した私は
↓のメールを返信した。


「母の日に、贈り手の感謝の気持ちをお伝えするのは
責任がありますよね。
皆で頑張ったこと、ご苦労様でした。

ただ、
水を差すようですが、私たちの為だと思って
聞いてください!

感謝の気持ちをお伝えしようとするとき
スグに物に走らないことは大事です。

お金をかけるのは、一番たやすいこと!
そして、仕事の現場では、
赤字に繋がることでもあるのです。
これを損得勘定ではなく、
バランスで考えて欲しい。

今野先生の言葉の端はしに「今あるものでやるのですよ!」
を、覚えていますか?

まずは、今あるもので、
何をどのようにしてお客様に喜んでもらえるかを
頭をひねって、ココロをつくして考えるのです。

私たちは、喫茶店でなくエステサロンです。
エステシャンとして、どのようにすればを追求したいと思います。

000店の皆さん
良いテーマを投げてくれてありがとう!
コレは、私も含めてみんなの課題です。

お金の使い方はその人の考え方そのもの。

お金の大切さや、出す人の気持ちを知らなければ、
お客様の結果をだそうとか満足させようとか
心底、熱望するはずがありません。

お客様のだすお金の価値を知ってこそ、
役に立ちたいとおもうのではないでしょうか。」


社員は、きっとお客様に喜んでもらいたいと思ったのです。
その気持ちはよく解ります。

安易に物に頼ろうとするところの甘さを知ってもらいたかったのです。

黙っていれば、彼女らは難儀することを知らなくなるでしょう。
工夫することもしなくなるでしょう。
カッコいいことだけ、表面だけを見てしまうでしょう。
いつまでたっても、内面を見ることが出来なくなるかもしれません。

それでは、幸せになれない!

おととい、ブログに書きましたが
75歳の生活保護を受けている男性のつぶやき。
「毎朝のコーヒータイムが至福の時。
年に2回の温泉がとっても待ちどおしい・・・」

幸せって、些細なことでも感謝や感動できるこころの状態ではないでしょうか。

社員には、幸せになれる人になって欲しいのです!  
Posted by 新城恵子 at 09:00Comments(14)TrackBack(0)

2006年05月06日

損すること、得すること!



損と得
損得計算って当てにならない!

得する計算のつもりが、後になってみると
より以上の損を生み出してしまう。
とか、
損を受け入れ承知したことが、後になってみると、
得がやってきたり・・・とか。
最近、そんなビジネスケースがやけに目に付く。

損得計算って当てにならない!

昔、
「わが身へかき寄せるタライの水は向こうへ逃げるが
相手へ差し出すタライの水は、巡って自分へ還ってくる」
というたとえ話を聞いた事がある。

最近は、忘れられてるようなたとえ話。

しかし、そうだなぁと感じるこのごろです。

今朝の、全体会議ではそんなことを社員に伝えたかったのですが、
伝わったかのか心もとない・・・・


生活保護を受けている75歳のご老人。
「毎朝のコーヒーを飲む時間は至福のとき。
年2回の温泉をとても楽しみにしています・・・」

ささやかなことでも、
楽しみと感じる心の状態、欠けていないか自問自答しています。


  
Posted by 新城恵子 at 11:49Comments(4)TrackBack(0)