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2012年05月07日

新人の気になる弱さ




期待の新人が突然、試用期間に辞退した。

本社研修では、それこそ本気で取り組んでくれて
研修担当の評価も高く、素直で、物覚えも良い。
技術も丁寧だし、笑顔も素敵だった。
テストも優良で合格し、店舗配属された。

だれもが良い人が入ってきてくれた・・・と喜んだ。
私も楽しみにしていた。

なぜ?

理由を聞いた。

・・・・


理由がどうであるにせよ、気になるのはただ一つ!


石の上にも3年が、まるで通じない・・・。

思っていたのと違うとか・・・?

それにしても心変わりが早すぎ。。。(前職も退職したばかりだのに)

気になる・・・。

思うとおりの人生より、
思うとおりにいかない人生が多いもんだ。

それでもソコを、
思うとおりに行くように自分を鍛え直していく・・・。
それが、人生を豊かにしてくれる。

上記のグラサン写真は、そんな人生の荒波を乗り越えてきた当社のアラフォー達。(アラサー?)
時には、彼女たちのように、ビーチで他人を打ち負かす楽しみもあってほしいもの。

残念というより、呆気にとられた1件でした。

  
Posted by 新城恵子 at 12:00社員について

2012年05月01日

雨の合間にこの天気



先週から、ザーザーというかジャージャーというか
洗濯物が干せない状況で雨降りが続いていて、
我が社は、この1週間やきもきしました。

理由は、共済会企画の社内親睦イベント<ビーチでバーベキュー大会>が
控えていたからです。

特に前日は信じられないほどの土砂降り。

あぁ、もうダメダぁ!!

ああだのこうだのと、イザの時の対策で実行委員はてんてこ舞い。
だって、肉や野菜やウィンナーはキャンセルできないのですから・・・。

それが、当日の朝になってみれば、なんと、
この快晴ぶり!

雨の心配が一気に、日焼けの心配にとって代わりました!

日焼けをしながら、競争、競争、競争・・・。

夢中になった子のフライングもあったり、
アラフォースタッフの意外な肉体的運動年齢に驚いたり、
意地で頑張った社長の力走もあったり・・・の競争でした。

しかしですよ、

余った食材を分け合って帰宅した途端、

エエーーッ!

雨がドシャドシャ降り出しました。

このタイミング。
ベストと言わないでなんという・・・。
日頃から善い行いをしていた証拠ですかね(笑)


  
Posted by 新城恵子 at 12:00

2012年03月24日

誰でもできるには落とし穴がある




もうすぐ4月。

入学式・入社式・・・、社会では初々しい行事が執り行われます。
そこでは人生の先輩から、「やよ励め!」と激励されることでしょう。



20年という長きに渡って経済的にも精神的にも依存してきた人たちが、
自らの人生のネクストステージにステップアップするのです。
ほほえましくもたくましあってほしい・・・。
未来の沖縄の担い手としての自覚をもって欲しい・・・・と願います。


最近、求人広告をだしてみました。

まるで反応がない。
余りにもヒドイので、「他社には、求人依頼があるのか?」と聞いてみました。

ある、ある。あるところは殺到しているのです。

「傾向として・・」と続けて
「飲食関係とか、パート・アルバイトだと申し込みは多いです。」


<能力問わず、誰でもできる>というコメントがありますが、
だれでもできるということは、誰でも参加するから生き残りは厳しいということです。

県調査によると、沖縄は開業率全国一ですが、廃業率も全国一。

開業率を引き上げているのは、ライセンスや経験・学歴を問わない業種でしょう。

どこかに軽さが見え隠れします。

でも、<だれでもデキル>を非難しているのではないのです。

<だれでもできる>でも良いけれど
<誰でもができないレベルにまで継続し実力を磨く>であれば
廃業や低所得から脱出できるのに・・・と言いたいのです。

新社会人の皆さん、共に沖縄の課題改善に向けてがんばりましょう。


  
Posted by 新城恵子 at 12:47思うこと

2012年02月18日

インドの思い出



先月、ダライラマがカーラチャクラという仏教儀式を行うということで、インドのブッダガヤという小さな寒村に海を越え旅立ちました。

「ダライラマに特別に身近で会えるから・・」そんなミーハーなささやきに乗って、神秘的な夢を抱き、初めてのインドへと向かったのでした。
信じられないことですが集まった人の数は、ナント、50万になったそうで絶句です。
 <ダライラマに会いたい! 話を聞きたい!>と世界から集まった人の数です。

普段2万人の人口の街にいきなり50万の人の波が押し寄せたのですから、ホテル料金はなんと10倍に跳ね上がった・・・・。



普段は牛も犬もイノシシも人間と一緒に生活しているふうの土地で、牛が店の前に陣取ろうが、犬が通りの真ん中で座り込もうが誰も何も気に留めません。一緒に生きた・・・そんな感じでした。

それも、今にすれば大したことではありません。2日いれば慣れたのですから・・。



今でも慣れきれずにスゴかった・・と溜息がでるのは<50万人の排泄物>でした。

予想をはるかに超える排泄物は、トイレに収まるべくもなく、トイレが無い所でもトイレになり・・・我慢できずに帰国してしまった医師夫婦もいたぐらいです。

そんな極悪な生活環境でありながら、ダライラマが聴衆の前に進み出、おだやかな笑顔にお茶目なフッフッフッという笑い声を出すとなぜか皆が幸せになったのです。
皆、ワッハッハッ。

ノーベル平和賞を受賞した人のオーラは、並大抵ではありませんでした。

インドに2週間。
観光をすることもなく、レストランとかの楽しみも無かったのですが、修行によって完成に近づいた人達と同席した時間を共有できたのは、なかなか無い、貴重な、思い出に残る体験でした。
  
Posted by 新城恵子 at 12:00思うこと

2012年02月16日

18期・新年度が始まった



我が社の2大行事は、毎年2月某日に同日開催されます。

新年度初めの行事である<経営方針発表会>と、お客様参加型イベントの
<頑張る女性の体験発表会>です。



2つを同日開催するので、準備負担に息が切れる社員が毎年いて「別個でやってくれェ」
という悲鳴が上がりますが、そうそう店を閉める訳にもいかず無視しております。

今年もなんとか無事終了。ホッ。


今年の特徴は、予想外でしたが社員の家族(お母様、おばあ様、姉妹、親戚、)参加が
10名ほどあり、嬉しくて自然に頭が下がりました。

昨年に続く全員エイサーでは、衣装もパーランクーも借り入れではなく本格的にと自前を
そろえましたが、その甲斐あってかお褒めの言葉をたくさん頂戴しました。

組織って、継続することで目に見えてくるものがあるようです。

実際は、<踊りたくない>が大方の本音だと思いますが、
しかし、踊った後には<練習してよかった>という爽やかでちょっとした高揚感が誕生するものです。



ここは、イヤイヤを乗り越えて踊った人だからワカル感覚なのではないでしょうか?

18期がスタートして早1か月!

有意義な1年でありたいものです。  
Posted by 新城恵子 at 18:07今日の出来事

2011年11月01日

第二の人生


友人が見事な事業承継をされた。

一代で沖縄における補聴器シェアの75%企業を育て、
長男に無事承継をした男の話である・・・・とまぁここまでは優秀な経営者の姿で
私たちの役割として事業承継は当たりまえに責務ではある。

しかし私の友人は、そこにとどまらなかった。

サッサと承継を済ますと、沖縄のやんばるに別邸を建て、農地を買い求め
新たなスロー人生をスピーディに創造し始めた。

東村・・・・。



そこは宮里藍ちゃんの村で有名。
マングローブの北端地であり自然宝庫の土地・・・・。

地鎮祭出席のため訪れた東村は、那覇から高速を飛ばして2時間弱。。。

空間移動の成果か、流れる空気も風も生活音もやんばるスロー。

そこに第二の人生を築こうとする友人の生き生きとした
少年のような瞳に感動した。

人の人生は、どんな人も自分で選択しているものだと思った。

友人は琉球補聴器の森山さんというが、東村で会話してみて
改めて友人の素晴らしさに感動。末永くお付き合いしたい人ですね。

  
Posted by 新城恵子 at 12:00今日の出来事

2011年10月21日

やりがいと仕事観



「もつと休みがほしい」
今朝、店長会でA店長からでたことばである。

<休めるよう改善行動を起こせないのか?・・>と思った。
会社やお客様に迷惑をかけずに仕事を仕上げればよいのだから。

組織に属する社員なら、それぞれに分担され期待されている仕事がある。
組織である以上、最低限これだけはやってほしいという仕事の量と質だ。
1か月でやるべき仕事を、20日で仕上げ休日をとれるようになったら素晴らしい!
そんな職場は、仕事がイノベーションされ現場改革が進み別物になっているはず。

チーム全体がやりがいの塊になっているだろうし、そんな後の休日は有意義この上ない。
そんな職場を創ろうよ!!

「仕事だけの人生になりたくない・・・」。ホントその通りだ! 
そんなお金の為に自分の時間を捨てていくなんて・・・。
そんな生き方NOとしようよ!!

だから、
<自分にとって仕事とは何か?>が腑におちていることは重要になる。
仕事は、自分の能力や価値観が現れるのだから、00時間で00円の給料があればどの仕事でもOK・・
そんなだと、10年後はみじめな自分になりかねない


 ところで、人は「ありがとう」と言われることなしに幸せになれない。
しかしゴールデンルールがある。<自分が幸せになることで、人に迷惑かかってはいけない>のだ。

そこを外すとクレームが起こったり、文句を言われたり、不満がでたり・・・。
その時、他人ではなく<自分が至らない>を気づけるかどうか? 

会社では理念に共有できなければ、いつしか共に働けなくなる。
組織の理念に共有できなければやりがいの持続が困難だからだ。
夫婦間や友人間だって価値観に共感できなければ共に居られなくなる。

自分は何か? 
今どんな人生を生きているか、今どんな人たちと付き合っているか、家族や大切な人の為に自分ができる最良の為に今取り組んでいるか?・・・。
幸せになりたければ見つめておくべきは自分だ。
  
Posted by 新城恵子 at 12:00思うこと

2011年10月19日

なぜ強くなるのか?



池上彰のなんでもワカルニュースみたいなもので
「なぜ、中国は急激に経済成長を遂げたのか?」などと話していた。

ちょっと見で、不正確だと思うが
「中国の急成長は共産党一党独裁体制の中でも、資本主義市場を上手に取り入れ・・」などと話していたと思う。

共産主義経済と資本主義経済の勝負は一応決着した。
数年前だったか、経済産業省のエライ部長がセミナーで「資本主義の本質はイノベーションだ」と、言っていた。

・新しい商品やサービスをつくること
・新しい販路を開拓すること
・仕入れ先を新しく開拓すること
・新しい組織を実現すること   ・・・・などなどだそうだ。

イノベーションってカッコいいけど良くわからない?そんな私だが、上記のことなら日々繰り返しているので受け入れやすく、ナルホドと思ったものだ。

つまり、資本主義経済では【自ら道を開いていかなければならない】。
が、共産主義経済は【国が道を開く・・・・。】

だから負けたのだ・・・。


昨日、体操の内村宏平が前人未到の世界選手権3連覇を果たした。

彼曰く、「以前は自分のために頑張った。今は違う!・・・・」
自ら道を切り開く人は、常に自分との闘いをしている。
体調不安を抱えた今回は、自ら意図的に最低に落とし、そこから上げてきた・・・そうだ。

一方、豊かになった日本社会では「荷重労働をさせていませんか?」などと指導され、
「それ以上頑張らなくていい」と暗示されていく・・・。

その結果、<厳しくすると止める、叱ると黙る・・、最終ダメになる>そんな話が増えた。

賢者曰く、「目の前に逆境と順境あれば逆境を選択せよ!
そこを超えていく勇気と忍耐こそ人を作る基盤になる。」

言うは易し行うは難しではあるが、自分で自由に選択できる社会に私たちは生きている。

  
Posted by 新城恵子 at 12:00思うこと

2011年10月15日

高いか安いか?



エステとコリコリマッサージ店・・・高いのはどちらですか?

コリコリとカットのみ理容店・・・・安いのはどちらですか?

さて、どうでしょうか?

実は驚くなかれ、どちらも10分1000円程度です。

エステも、コリコリさんも、カットのみ理容店も・・・・10分料金は同じく1000円程度!!

でも、まったく違って見える・・・。

そうですよね。なぜでしょうか?

どちらも時間を売っているのですが、時間価値が真逆です。

早さが売りものは、コリコリ・カットのみ理容店。
ゆったりが売りものは、エステ・・・。

今や、どちらかではありません。
人々はその時々で自由選択し、ランダムに取り入れていきます。

高いか安いか? 難しくなりました。

お客様にとって価値あることしか残らないのです。

<早くて・ゆったりできて・しかも他にない>・・・・そこを追求しています。









  
Posted by 新城恵子 at 12:00思うこと

2011年10月14日

仕事のコツ



最近、私のヘヤーカットは歩いて10分の近所に飛び込むようになった。
なんと、入店すれば10分で終わる。しかも料金が1000円!!

友人が聞いたら「それでもエステのオーナーか」と言われそうだが、使ってみて便利この上ない。
・待ち時間なし。
・所要時間、10分。
・1000円だが、技術に不満はない。
・仕事の合間に飛び込めて、気分転換になる・・。

実は、きっかけがあった。

ある朝、我が社の男性社員の浅野が、「僕の頭、500円カットなんです」・・・。
「ええーっ500円。悪くないじゃん」⇒もしかして、技術は大差ないのかも?・・・

私の当たり前は、車で30分離れた行きつけ美容室に行き、入店すると3・4時間かかる・・・・が当たり前だった。

もちろんその当たり前を止めたわけではないが、<速くて安い>も大いに価値があることを実感したのだ。
だから当分1000円カットは続きそうだ。

ところで、私はなぜそこへ行くようになったか?だ。

お茶もださないし、店内は無味乾燥で正直キレイでない。 つまり汚い。
イスのシートは破れ、なんとビニールテープが貼ってある・・・・ビックリ!
隣でオーナーの子供が騒ぐような顧客満足で悩まないパパママストア・・・。

但し、居心地がそんなに悪くないのは、人間味満載の競争を忘れたような店だからなのかもしれない・・・。(従って儲かっていそうもないが・・・)

彼らは、無意識にやるべきことよりやらないことを決めている。(と思う)
・売上目標設定はやらない
・カット以外のサービスはやらない。
・掃除も最低限。ウワベだけをサッサと済ませる。
・お茶もださない。
・従業員も雇わない

しかし最も気になることは、この儲かっていそうもないオーナー夫婦、なんだかんだいってもそれなりに幸せそうなことだ。不満や不遇といったグチからかけ離れている。

先日3度目のお世話になった時、他に誰も客がいない店内で旦那が私に「35歳の男を作った59歳の若返ったオンナの話」をとうとうとまくし立てた。
「女は、その気になったら若くなれる訳さぁ・・・」
励ましなのか何なのかは??だが、次は2週間後のカットかなぁと思いながら帰った。

仕事は、心の置き所一つで決まる! 

どんな境遇でもどんな環境でも心の置き所が一つであれば、不平・不満から解放される。
不平・不満は、心が二か所以上にウロウロしストレスになる。
不平不満から解放されたければ、心の置き所を一つにすることだ!
  
Posted by 新城恵子 at 12:00思うこと